こんにちは、旅のみかたヒロヒロです。

おすすすめのレンタカードライブを紹介する北海道旅行記です。

 

今回の北海道旅行記レンタカードライブは、北海道本島最北端を目指す留萌・宗谷岬を巡るロングドライブです。

夏の北海道旅行といえば、やっぱりドライブですよね。

北の大地「でっかいどう」を思いっきり楽しめる初夏から初秋の時期に、レンタカーで回れるおすすめのドライブコースを起点となる空港別にまとめました。

おすすめの北海道レンタカードライブコースは、日帰りコースと1泊2日コースでまとめましたので、2泊3日以上のドライブ旅行を計画しているひとは、目的地別に組み合わせてみてください。

 

旅のみかたのスタートです。

 

旭川空港を起終点に北海道本島最北端に位置する町・稚内と、宗谷岬とノシャップ岬の2つの岬を目指して北上するロングドライブコースです。

1日目は、留萌から日本海側に抜け、ビューロードとして人気がある日本海オロロンラインを北上し、ノシャップ岬を目指します。途中には日本海を望むビュースポットが点在しています。なかでも天売島・焼を一望する夫婦愛の鐘は穴場スポットです。5~9月に湿原植物が咲くサロベツ湿原での散策も楽しみです。晴れていれば利尻富士を眺望できます。

2日目は、最初に宗谷岬を訪ね、日本最北のラムサール条約登録地のクッチャロ湖などに立ち寄りながら旭川に戻ります。往復とも走行距離があるので、いずれも早めの出発がベターです。

 

走行距離は、約617kmで、

所要時間の合計は、約19時間40分です。(宿泊の時間は含みません。)

 

〖1日目〗

旭川空港(スタート!)】⇒道道68号、国道237号、中央道・深川留萌道(旭川鷹栖IC~留萌大和田IC)、国道233・231号、道道22号など約1時間20分⇒

黄金岬海浜公園(所要約20分)】⇒道道22号、国道231・232号など約35分⇒

重要文化財 旧花田家番屋(所要約30分)】⇒国道232号など約20分⇒

夫婦愛の鐘(所要約15分)】⇒国道232号など約20分⇒

道の駅 ほっと♡はぼろ(所要約45分)】⇒国道232号、道道106・444号など約2時間⇒

サロベツ湿原センター(所要約1時間40分)】⇒道道444・106・254号など約1時間20分⇒

寒湖ノシャップ岬(所要約30分)】⇒道道254号など約5分⇒

稚内宿泊

 

黄金岬海浜公園】:日本海を望むビュースポット かつて、ニシンの群れが輝きながら押し寄せたことが名の由来 荒々しい岩が続く磯の景観が特徴で、夕陽スポットとしても知られる 入園自由

重要文化財 旧花田家番屋】:現存する北海道内最大の番屋 明治38年(1905)ごろに建築されたニシン番屋 花田家は当時、雇い人が200人を超えた大ニシン漁家で、内部には住居や執務所のほか、ヤン衆とよばれる雇い漁夫の溜まり場や三段の寝台などがあり、ニシンが来た際の漁に備えていた 北海道遺産にも認定され、道の駅 おびら鰊番屋を併設 入館料金400円

夫婦愛の鐘】:日本海の夫婦島を望む絶景地 日本海に面した海岸の高台に立地 ハートをかたどったモニュメントがあり、その中に日本海の夫婦島として知られる天売島と焼尻島を望む穴場スポット 背後には上平グリーンウィンドファームの30基以上の風車も一望できる 自由見学

(旅の小ネタ)夫婦愛の鐘は、入口がわかりづらいので注意が必要です。入口は北に向かって十軒町バス停手前の海側です。

【道の駅 ほっと♡はぼろ】:日帰り入浴や宿泊が可能な、はぼろ温泉サンセットプラザが中心の施設 売店やレストラン、展望ラウンジなどがある 6月中旬~10月下旬に多彩なバラが咲く、はぼろバラ園も併設する バラ園入園無料

【サロベツ湿原センター】:日本最大の高層湿原 100以上の湿原植物が咲くサロベツ湿原の自然や人文など、さまざまな角度から紹介している 入館無料

(旅の小ネタ)5~9月にかけて、サロベツ湿原では黄色のエゾカンゾウをはじめ、さまざまな花が咲き誇る 知恵文など名寄市内各所では500万本のひまわりが咲く、見ごろは8月上旬

寒湖ノシャップ岬】:市街地から4kmほどの所に位置する手軽な展望ポイントで、晴れていれば利尻・礼文、遠くにサハリンの島影も見ることができる 海に沈む夕日が美しい場所としても有名 岬近くにはノシャップ寒流水族館があり、ペンギンゆゴマアザラシの愛らしい姿が見られる

 

稚内宿泊先

・ANAクラウンプラザホテル稚内

住所:北海道稚内市開運1丁目2番2号

電話:0162-23-8111

・天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内

住所: 北海道稚内市中央2-7-13

電話:0162-24-5489

・ホテルめぐま

住所:北海道稚内市声問2丁目13番14号

電話:0162-26-2290

・稚内サンホテル

住所:北海道稚内市中央3丁目7番16号

電話: 0162-22-5311

 

〖2日目〗

稚内宿泊先】⇒国道40・238号など約45分⇒

宗谷岬(所要約30分)】⇒国道238号など約45分⇒

道の駅 さるふつ公園(所要約30分)】⇒国道238・275号など約45分⇒

クッチャロ湖(所要約30分)】⇒国道275・40号など約1時間30分⇒

エコミュージームおさしまセンターBIKKYアトリエ3モア(所要約45分)】⇒国道40号など約40分⇒

びふか温泉(所要約1時間)】⇒国道40号、中央道(士別剣淵IC~旭川北IC)、道道37・68号など約2時間15分⇒

旭川空港(ゴール!)

 

宗谷岬】:「日本最北端の地」の碑がある岬 北緯45度31分22秒 かたわらを通る国道238号の海側の突端にモニュメントが建てられ、多くの旅行者が記念写真を撮っている モニュメントは北極星をモチーフにしていて、北を示す「N」と、平和と協調を表す円形の台座を組み合わせたデザインです 付近には樺太(サハリン)探検で知られる、江戸時代の探検家・間宮林蔵の像も立つ 国道の内陸寄りの丘は公園として整備されている 見学自由

道の駅 さるふつ公園】:オホーツク海沿岸を走る国道238号沿いの広大な緑地の一角に位置する道の駅 道の駅の敷地内には、オランダ風車を模した風雪の塔もある 猿払村はホタテの産地として知られる 園内にあるホテルさるふつ内のレストラン風雪ではホタテカレーなどが味わえる 見学自由

クッチャロ湖】:多くの野鳥が見られる自然豊かな湖 湿原の保護を目的としたラムサール条約に登録されている湖 多くの野鳥が集まり、特に春と秋の渡り鳥の季節には、数千羽のコハクチョウや数万羽のカモ類などを観察できる 天然記念物のオジロワシやオオワシの姿も見られる

エコミュージームおさしまセンターBIKKYアトリエ3モア】:昭和10年(1935)に建てられた、音威子村で一番古い公共施設・筬島小学校の校舎を、彫刻家・砂澤ビッキがアトリエとして利用していた場所 ビッキは昭和53年(1978)から10年あまりにわたってこの地に住み続け、精力的な創作活動を行った 制作室では実際に使われていた電動工具などがそのまま残されている 入場料金200円

【びふか温泉】:「道の駅びふか」の背後に広がる「森林公園びふかアイランド」内の温泉ホテル 大浴場は大きな窓で明るく開放的 入浴料金400円

 

今回の北海道旅行記レンタカードライブは、旭川空港を起点に1泊2日で、北海道本島最北端を目指す留萌・宗谷岬を巡るロングドライブコースでした。

 

この記事が、みなさまの旅の計画のお役に立てれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。